クラブで一目惚れしたホステスがデリヘルで再会
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学生時代のバイト先のマネージャーによく飲みにつれていってもらっていた。
行きつけのお店にその魅力的でスタイル抜群な女性がいた。
その女性は、チーママさんなのかなと思うほどによく気配りのできる女性だった。
その店を時々手伝いにきていた女性だった。
名前はユカリさんだった。
ボーイッシュな美人さんで、威勢の良い関西人のノリを持った気持ちの良い女性だった。
黒ビールと普通のビールを半分半分に混ぜて飲むのが大好きな女性だった。
「ハーフ&ハーフって、いうのよ。私が好きな飲み物だから、覚えといて…」
と言われて、そのアルコール飲料の知識とともに、大人の階段を一段登った気がした。
ある夜、お客が自分だけで、ユカリさんとふたりきりになったとき、酔った勢いでワンチャンいけるかもと、ボディータッチやキスをせまったが……、ヤレルかもという甘い目論見は露と消え去った。
それから、半年後ぐらいのこと。
空から奇跡が舞いおりてきた。
なんとデリヘルでよんだ女性が、そのユカリさんだったのである。
話を聞くと、色んな夜のお仕事を掛け持ちしてるらしかった。
海外旅行に出かけるための軍資金集めのためでもあるようだった。
デリヘルなだけあって、彼女のテクニックは相当なものであった。
こんなに丁寧にお口でしてもらうことは、初めての経験だった。
口だけでサオをしごくときのほっぺたのエロさ。
サオ先をなめまわすヘビのような舌のうごき。
口にサオの上半分ぐらい咥えこんで、玉袋をもみしだきながら、サオの下半分を指でしごき倒すテクニック。
彼女の頭や唇や舌先が、違う世界から来た生命体のようにウネウネと動き回り、スケベさを強調していました。
どれもこれも、夢見心地で、天国にいる気分でした。
もう、暴発寸前まで高まったとき…。
「自分だけ勝手にいっちゃダメよ。女性を喜ばしてこそ、オ・ト・コってもんでしょう。女性に『…こんなのはじめて…』とか、自然に言わせるぐらいのオトコマエにならないとね。」
そんな彼女は、爆発寸前の男根にスルリとまたがって騎乗位で楽しませてくれた、デリヘルで本番までとはビックリだったが、自分勝手に射精するのだけはイカンとも思い、しっかり踏みとどまりつつ、彼女のお尻のきれいなカーブの先に待ちかまえる蜜壺の中を出入りするポコチンの様子をじっくり堪能していた。
「今度は、自分で動いて女性を喜ばしてみて。」
挑戦状をたたきつけられた自分は、すぐには挿入せず、舌先で十分にクリちゃんを刺激した。
「焦らすのは上手ね。もう十分だから…。来て、深いところまで…。」
彼女にドギィースタイルをとらせて、バックからゆっくり挿入した。
蜜壺の入り口をコチョコチョとサオ先で刺激しているうちに、
「根元までしっかり奥まで頂戴!、意地悪しないで…」
と懇願されたので、そのタイミングで膣奥まで深ーーく挿入した。
焦らした分だけ、彼女も喜んでくれたようだった。
イキそうになる自分の意識に逆らいながら、3回浅く突いて1回深ーいとことまで突く、9回入り口を出入りして10回目で根元まできっちり腰を入れて挿入する。
「の」の字をお尻で描きながらピストンする。
自分の知るピストンテクニックをすべて叩き込みました。
何度も喜びの雄たけびをあげる彼女の様子を見ながら、自分も限界が近づいてきました。
最後のフィニッシュは、キレイなおしりから背中に向けてぶっかけまくって、果ててしまった。
興奮しまくっていたので、こんなに精液って、飛びまくるものなのかと、驚く飛距離だった。
その後、そのお店に行くことはあっても、タイミングが悪いのか、彼女に会うことはなかった。
それこそ、海外移住でもしたのかもしれない。
あんなことになったのは、最初で最後のラッキーなワンナイトカーニバルであった。
自分にも大学で別の恋人が出来て、性の経験を積むことは出来たが、ユカリさんとのあの体験は、また別世界かつ異次元・イリュージョンレベルの味わい深い経験だったと思う。