S着ソープのオキニ嬢とのこっそりNNプレイ
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私にはいつも通っているJKコスのソープがあります。
あまり同じ女の子に入ることはなく、女の子も入れ替わりが激しく、一度遊んで再訪しても、もうお店を辞めていることが多くオキニにしたくてもなかなかできませんでした。
今から4年ほど前、コロナの第一波が終わり落ち着いた頃に出会ったハナちゃん19歳は、珍しくお店に長くいて3年ぐらいの期間お世話になりました。
彼女は、T150・85 (D)・55・83で顔は奏音かのん似でした。
毎月給料日前後にハナちゃんのところに行って制服姿の彼女とセックスするのが、数少ない楽しみでした。
出会って1年以上たったある日、この日は予約がなかなか取れず結局、最後の枠になってしまいました。
21時半にお店について待合室でJKコスのエロ雑誌を眺めながら時間を潰していました。
定刻通り22時前に呼ばれてハナちゃんと対面、抱き合いました。
「おまたせ~。お兄さん、来てくれてありがとう!」
「ハナちゃん、会いたかったよ~!」
チュー
熱い抱擁とキスを交わして部屋に向かいました。
部屋に入って再び熱い抱擁とキスを交わし、そのままベットに押し倒しました。
そして彼女のパンツを脱がせ、頭をスカートの中に突っ込んでクンニをしていました。
「も~、お兄さん今日は激しいね。もう興奮してるの?」
「うん、久しぶりのハナちゃんに興奮してる。ほら」
彼女の手を自分の股間に持ってくると、彼女はニッコリと微笑んで
「ほんと、もう大きくなってる。じゃあ、もう、しちゃおっか」
と彼女は言うと、仰向けに寝るように言いました。
仰向けになるとベルトを緩めズボンを脱がせ、69でお互いの性器を愛撫しあいました。
久しぶりの彼女のフェラに非常に気持ちよくなっていました。
彼女も私のクンニで気持ち良くなったようで豊富な愛液が膣から溢れ出てきて私の口元にべったりとついていました。
溢れ出る愛液に頃合いと思い、そろそろいれたいとハナちゃんの願いしました。
「どうする?いつもみたいに上が良い?」
「上が良い!」
いつもなら枕元からコンドームを出してくるのですが、彼女は仰向けに寝転ぶとそのまま来てと両腕を広げて迎えてくれました。
「ゴムは?」
「今日はナマで良いよ。」
「本当?外出しとか器用なことできないよ。」
「大丈夫、大丈夫、中に出していいよ。」
「それじゃあ…」
久しぶりナマをかわいい制服姿のオキニとできるということで男根もガッチガチになり、心なしかいつもより大きくなりました。
そしてスカートをたくし上げ、露わになった彼女のピンクで愛液のヌルヌルが光る割れ目に亀頭をあてがいました。
そして、
「じゃあ、お言葉に甘えて」
「来て!」
彼女の生の感触を味わうように、ゆっくりと男の象徴を彼女の最深部に向けて突き入れました。
根本までしっかりと入った段階で抱き合いながらキスをしました。
そして、少し馴染むのを待ってゆっくり味わうようにピストン運動をしました。
これまで何度も彼女を抱いてきましたが、やはりナマは違います。
制服姿のハナちゃんがかわいい喘ぎ声をあげながらしがみついてきます。
豊富な愛液のおかげでピストン運動時の肌と肌とがぶつかる際にいい音が鳴りました。
私が制服姿の女の子に覆い被さってセックスしている姿、上半身は両方とも着衣で下半身だけ露出させて交わる姿がベット横の鏡に映りました。
その姿は本当に卑猥で背徳感がありました。
いつもなら20分ぐらい繋がっているのですが、ナマの気持ち良さは尋常ではありません、あっという間に射精したくなり、
「ごめん、もう無理、出そう!」
「良いよ、いっぱい出して!」
「イク」
ドビュッ、ドビュッ、ドビュビュ…。
イチモツをハナちゃんの中から抜き出すと、膣口から精液があふれ出し、シーツに染みを作りました。
横になっているJK姿のハナちゃんのお腹の中では私の精子が泳いでる。
この時の征服感、達成感は忘れられません。
その後、ちょっと休憩してお互い裸になってすぐに2回戦に突入しました。
もちろんナマ・中出しです。
この日は24時までに3回戦までしました。
お互いいつも以上に乱れていたと思います。
その後、遊びに行った日の最終枠だった時はいつも生挿入・中出しというプレイスタイルでした。
彼女がお店を辞めてしまった時は本当に残念でした。
また、彼女のようなオキニに出会えると良いなと思っています。