ヘルスなのに生中出しエッチをしちゃった話
閲覧数:39 ビュー 文字数:1752 0件
30代のころ全く出会いが無い時期があり、夜は手持ち無沙汰な日が多く飲みに行くことが多くなっていました。
その日も複数人でお酒を飲んでいたのですが、一緒に飲んでいた人たちは一次会で帰ったため、一人でブラブラ風俗街を歩いていると60分9,800円のヘルスを見つけました。
最近、彼女もいなかったこともあり、性欲が溜まっていたため、入店してみることにしました。
特に指名はしなかったので、どんな子かなと思って待っていると案内された先にAさんがいました。
正直指名していなかったので、変な人があたると嫌だなと思っていましたが、Aさんは30代半ではありましたが、顔にしわはあるけど美人な顔立ちでした胸も大きくてラッキーだなと思っていました。
色々とお話ししながらプレイをしていて、自分もAさんのアソコをいじっていると
「あ~んだめだよそんなにいじられたら感じちゃうよ」
と言い出すとフェラチオするのを止めて
「もう、お兄さんお店の人には黙っててね気持ちよくなっちゃたからこのまま入れてあげる」
と耳元でささやかれました。
本来ヘルスでは本番行為は禁止なので、これはまずいのではと思ったのですが、Aさんが
「ほ~ら私のあそこにあなたのちんちんがキスしてるこのまま奥まで入れるね」
と言い生で挿入してきました。
Aさんの膣内は狭くザラザラした感触でかなり気持ちよく、
「そんなに動いたらすぐに出ちゃいますよ」
と自分が言うと、
「まだ、ダーメ」
と言いながら腰を止めたり動かしたりを繰り返してきました。
さすがに限界を迎え
「もう出ちゃいますよ。膣内に精液でちゃいます」
と言うとAさんは不敵な笑みを浮かべながら
「ふふ、妊娠したら責任とってね」
といいつつ、
「ピル飲んでるからこのまま出していいよ」
と言われ思いっきりAさんの中に射精してしまいました、
「ああ、いっぱい出てるピル飲んでなかった確実に妊娠しちゃうよ~」
と言いながら自分の物を引き抜くとAさんの膣内から大量の精液が
「ブピ」
と音を立てながら垂れてきました、そんな状況を見ているとまた、自分のものが大きくなっていました。
Aさんから
「あと、20分ぐらいだけどできるならまたしようか?」
と不敵な笑みを浮かべながら自分の物をフェラチオしてきました。
Aさんはフェラチオも上手く、すぐに復活してきました。
今度はお兄さんが動いてくれると言いながらAさんがおしりを向けると、まだ自分の精液が膣内から垂れていました、そんな光景を見ながら、バックでAさんのおしりを突き上げました
「すごい、気持ちい、もっと動いて~」
と言われ腰を振っていましたが、Aさんの膣内が気持ちよくまた、射精したくなりました。
「Aさんまた、出そうです」
と言うと。
「まだ、ダメでしょもっと楽しませて~」
と言っていると、残り時間5分のアラームが無常にもなったため、
「このまま、Aさんの中にまた出します」
といってまた、射精しました。
Aさんの膣内から自分の物を引き抜くと2回目なのにまた、Aさんの膣内から
「ブピピ」
と卑猥な音を立てて精液が出てきました。
「こんなに出されたの初めて」
とAさんに言われながら残り時間があまりないため、急いでシャワーを浴びて着替えました。
帰り際に
「うふふ、また来てねまたいっぱい搾り取ってあげる」
と言われアソコを刺激してきました。
その後、お店を出たのですが、Aさんの膣内の余韻がまだ、アソコに残っており、すごく刺激的な体験となりました。
その後も何度かお店を訪問してAさんを指名していましたが、1年ほど経過したのちに尋ねるとお店をやめられたみたいでした。
自分の人生の中で、いろいろと風俗に行ったりしていますが、9,800円でこんな経験ができたのは後にも先にもこの時だけです。
とってもラッキーな体験でした。