ソープで相手してくれた嬢はなんとAV女優で…?
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ある日、どうしようもなくセックスがしたくなった俺はソープ街へ行くことにした。
ソープ街へ行ってしまえば、皆同じ目的で動いている為、何も恥ずかしくない。
俺は奮発していつも行くソープ店よりもちょっと高い店に行くことにした。
予約も何もしていなかったので、たまたま空いているソープ嬢とセックスをすることになった。
俺の今夜の相手はN美という女の子。
年齢は21歳らしい。
俺よりも少し年下だった。
部屋に行くまでの廊下で、N美と軽く会話をする。
するととんでもない事実が発覚した。
なんと、N美はAV女優としても活動しているらしい。
こっそり名前を教えてもらい検索するとN美の作品がネットに沢山表示された。
俺は今からAV女優とヤるのかと、とても興奮してきた。
こんなにもラッキーなことがあるのか。
部屋に入ると早速ベッドに2人で座る。
するとN美がチュッと俺の唇にキスをした。
胸の高鳴りが激しくなり、俺は欲望を抑えきれずにN美の唇を奪い返す。
続いてN美の服をゆっくりと脱がしてあげた。
ハリのある若々しいおっぱいに、程よく生えている陰毛がお見えになった。
俺もN美に服を脱がせてもらう。
勃起した俺のチンチンを見てN美は嬉しそうに微笑んだ。
N美と一緒にシャワーを浴びる。
温かいお湯が体に触れると、一気に2人の体は温まった。
N美が俺のチンチンをシコシコと洗ってくれる。
俺の興奮は抑え切れず、シャワールームで後ろからN美のアソコに挿入した。
立ちバックの体勢で俺は腰をゆっくりと動かす。
N美「アンッ♡アンッ♡アンッ♡」
N美の小さな喘ぎ声が漏れ出した。
俺はそのままピストンのスピードを上げていき、シャワーでびしょびしょに濡れた体のまま激しくセックスをする。
N美「アンッ!アァアン!!♡」
どんどんN美の喘ぎ声が大きくなって来た。
N美が中に出して良いよと言うので、そのまま俺はN美の中に射精する。
俺「ハァ、ハァ、気持ちいいぃ」
N美「イッちゃったね♡でもまだだいぶ時間残ってるよ?笑」
俺は想像以上の早さでイッてしまっていた。
風呂から上がると今度はベッドに2人で寝転ぶ。
思わずシャワー中にイッてしまったので、ベッドでは一旦全裸でN美と抱き合ってみた。
俺は股間をN美の柔らかい肌に密着させる。
ただただ抱き合うだけでもめちゃくちゃ気持ちいい。
俺はN美の陰毛を掻き分けて、ピンク色のアソコを舐めてみた。
(ペロペロッ)
N美「アァンッ♡気持ちいい〜♡」
俺「もっと舐めても良いかな?」
N美「いいよ♡」
(ペロペロッペロペロッ)
N美のアソコを舐めていると、陰毛がフサフサと俺の口元に当たる。
俺はそのままN美の陰毛を口で引っ張ってみた。
N美「アァン♡何か新鮮な感覚だぁ♡もっと引っ張ってもいいよ♡」
俺はN美の陰毛を口で引っ張っていると、1本毛が抜けて口に入った。
俺「あ、N美のマン毛1本抜けちゃった」
N美「じゃあそれあーげる♡」
俺「え?いいの!?」
俺はN美の陰毛を1本貰うことに成功した。
その後、再び勃起した俺は、正常位でN美に挿入する。
そのまま腰を振り始めると、またN美が気持ち良さそうに喘ぐ。
俺は正常位の姿勢からN美に覆い被さるように抱きついた。
そして抱きつきながら腰を振ってみる。
柔らかいN美の体に抱きついていると、より一層セックスの気持ち良さを増幅させる。
俺「アッ…」
もう一度N美の中に射精すると、しばらく挿入したままの状態で抱き合って時間を過ごした。
結局時間いっぱいまでイチャイチャし、俺は財布の中に大事にしまってあったN美の陰毛を家に持ち帰る。
家に帰ってから改めてN美の陰毛を見て思った。
これはめちゃくちゃラッキーだ。
俺はN美の陰毛とAVをオカズに家で毎日シコった。