イケメンの客に感じてしまう嬢
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これは私が18歳の時に地方のデリヘル嬢として働いていた時の体験です。
大体お客さんは30代~50代のおじさんが多いのですが、たまに若い方が呼んでくださる時があります。
その時は3人女の子が呼ばれて、各部屋にフリーで入りました。
扉を開けると大学生風の男の子が座っていました。
見た目はジャニーズ系で嵐のA君に似ていて今まで読んできたお客さんの中で一番若かったです。
彼(Aさんとします)は他の2部屋の人と友達で、みんなで初風俗体験ということで呼んだそうです。
基本的におじさんばかりを相手にしていたので、若い人にドキドキしてしまっていましたがAさんは女慣れしているのか軽く世間話をしていざプレイに入りました。
延長なしの60分コースで、まず一緒にシャワーで体を流してます。
立ったまま私が胸に泡をつけてAさんを後ろから抱くような形で背中を洗っているとAさんは
「めっちゃおっぱい当たっててやらかいね」
とにこにこして自分でしごいていました。
私はAさんの手をとって背中を胸で上下させながら一緒にしごいてあげました。
Aさんのチンチンはもうギンギンになっていて先っぽからは我慢汁が出ていました。
「ここで舐めれる?」
Aさんが私の手を使ってチンチンをしごきながら聞いてきます。
「いいよ」
化粧がちょっと落ちそうで心配だったけど私はAさんの前に跪いて正面からチンチンに向き合った。
シャワーで泡を流してAさんのチンチンをほおばる。
一旦口の中に収めてじゅぽじゅぽと顔を前後に動かす。
じゅぼっじゅぼっじゅぼっ
モアモアと湿ったお風呂場で私の口の音が響く
「んっんっもっと奥まで咥えれる?」
Aさんが私の頭を濡れた手でぐぅっと押さえつける
「んぐぅっ」
とのどに詰まらせるような音が私の口から洩れる。
Aさんのチンチンの先が喉の奥にズンっとすべりこんでくる
苦しいのに私のおまんこはグシュグシュに濡れ始めていった。
舌でAさんのチンチンを感じるたびにゾクゾクと感じるのがわかる。
口中に嗚咽と共に唾液があふれてくる。
歯を立てないように舌で竿の部分を押さえる。
「ぅえっあっあうっ」
喉奥に何度もピストンされる。
口の端からよだれと我慢汁が混じったものがタラタラ垂れ、口の中はAさんのチンチンで息がしずらい。
Aさんは苦しそうな私にかまわず腰を振る。
「んぐっぐっんんっ」
じゅぼじゅぼと口の中を好き勝手に犯されさらに喉奥へと入ってこようとする
「ヴうっ」
喉奥のざらざらした部分に亀頭があたる感触がする。
きっとそこが気持ちいいのだろう。
Aさんの陰毛が口に入るほど腰を顔に押し付けてくる。
「うぅイクイクっ」
Aさんが急に腰の動きを止めた。
喉奥にドクンドクンと熱い精液が吐き出されたのがわかる
「うぇぇ」
すぐにチンチンを抜いて精液を吐き出す。
塩辛くてドロドロの喉に張り付くような濃厚な精液だった。
「ごめんごめん」
とAさんはへらへらして謝ってきた
私は怒ってイソジンですぐうがいをした。
「次はおれが気持ちよくするからさー怒んないでよー」
Aさんは甘えた声で肩を抱き私をベッドまで連れていく
どさっとベットに倒された私にAさんが覆いかぶさる。
まだちょっとイライラしていた私はAさんから顔を背けた。
Aさんは気にすることなく私を撫ではじまる
「さっきはごめんね」
Aさんは優しく謝りながら私のおまんこを指で開く。
指でクニュクニュとクリトリスの皮を剥き指の腹でなぞってくる。
「んふっ」
足がビクっとして変な声が出る。
Aさんの中指がおまんこの中にゆっくり入ってくる。
さっきのお風呂場でのイラマチオで充分に濡れていたので、Aさんの指に私のおまんこがキュウキュウに絡んでいく。
「めっちゃヌルヌルだね、さっきの気持ちよかった?」
Aさんの中指が中をウニョウニョと広げていく。
私がこくりとうなずくとAさんは楽しそうに笑った。
かっこよくておまんこの中がギュンッってなった。
さらに薬指を増やして2本の指でまんこの中をぐぼぐぼとかき回していく。
クチュクチュと愛液の音が聞こえる。
Aさんは私の足を広げて指をおまんこ奥のざらざらとした部分へとなぞる
「うあっあっあんっ」
おなかの奥がびくびくっとして体に力が入る
「ここGスポットかな、気持ちいでしょ」
Aさんの指が私の気持ちいところにグリグリ刺激する
「気持ちいいっそこっ」
だんだんと指の動きが激しくなる。
ぴちゃぴちゃくちゅくちゅと気持ちい波が押し寄せてくるような感じがした
ハアハアと息がだんだんと荒くなっていく。
「あぁっいく。いっちゃうっ」
腰がガクガクと波打ってそのまま果ててしまった。
Aさんはふやけて指をまだ息の荒い私に差しだして
「舐めて」
と唇に当てた。
抵抗する気のない私は舌で指に絡みつかせながら愛撫した。
ぴちゃりぴちゃりと上目遣いでAさんを見ながら指を咥えこむ。
じゅぽじゅぽと指を前後に動かしながら自分の愛液をなめとっている私を見て喉奥に指をぐっと入れてくるAさん。
「うえっ」
と少し涙目になりながら睨むとニヤニヤとわらうAさん。
ドSすぎる。
ピピピとアラームが鳴って二人でシャワーに入ってお別れ。
こんなイケメンにイカせてもらえてラッキーだったなっていう話でした。
駄文すみません。