健全エステのグラマー店長のリンパマッサージ
閲覧数：52 ビュー 文字数：2219 0件
メンズエステと一括りに言っても色々それぞれお店のカラーがあるのは最早常識。
限りなくエロに近いお店でエロがあってもそれはある種当たり前。
小生が狙うのは健全色濃い店で良い思いすること。
それにこそ万札を捻出する価値があると考えています。
さて遡ること2か月前。
とあるメンズエステに予約を入れました。
そのお店は施術台で行う店。
メンズエステのサイトに掲載されているものの、ヌキなしの健全店として有名。
しかしエステの技術は確かでありリンパを深く流すところまではやってくれ、料金もリーズナブル。
そして何故かセラピストは程よいミニスカ。
そういう世界観を好ましく思いすでに5回ほど通っていました。
狙いは一番リンパマッサージが深い店長。
歳の頃は30代中ごろ。
ショートカットでグラマーな体型をしたお色気お姉さん。
器量よしで接しやすく、さすが店長と言ったところか。
ただ店の雰囲気から指名するのは少し恥ずかしい。
その恥じらいを捨て電話口で店長の名前を伝えておきました。
当日、店のあるマンションを訪れる。
複数部屋があるがワンオペ対応してくれ他の客とも顔を合わさない配慮がある。
玄関先で店長の出迎えを受け、案内されたのは一番プライベート性が高い奥の部屋。
初めての部屋はいつものと違い少々VIP感があり豪勢な感じがした。
受付をする、床に座り込む店長の胸元はいつもより深く開いており谷間はもちろんブラもチラ見えしていた。
シャワーを済ませ施術台に寝る前に足湯のサービスもあった。
胸チラとブラチラが見放題である。
店長も絶対見てるのを分かってるはずだ、そのくらい胸の開いた服を着ている。
ただ下はスカートではなくパンツなのが残念である。
施術台の上に寝てエステスタート。
相変わらずエステスキルだ。
効くエステと言うにふさわしい、エロが無くても金のとれる施術。
それに加えて頭上でのパフォーマンスがその日は段違いに素晴らしかった。
頭部に店長のムチムチの太ももが押し付けられてくる。
その後には柔らかい二つの山が頭部にフィットする。
ググッグググッ、手や肘を押し付けて来てるのか胸を押し付けて来てるのか分からないくらいだ。
そしてリンパの攻めもかなり深い。
いつもなら金〇を掠る程度が全体を通してやっとなのだが。
うつ伏せから金〇にがっつり絡んでくる。
思いがけない圧力を感じて体が動いてしまう。
「フフフッ痛かったですか」
店長の声掛けが確信犯丸出しだ。
かと言って竿を擦ってくることはないのだが、今までとはちょっとしがったのは明白だ。
小生の心の中には少しイケるかもという想いが芽生え始めていた。
仰向けは頭上から頭部やデコルテのエステに始まる。
案の定しばらくすると柔らかい感触が頭部を襲う。
店長の動きはみだりに上体を揺らして胸を押し付けて来てるような印象を受ける。
小生、思わず気持ちいいと口走ってしまうのだが、店長は
「そうですか」
のみで流す。
ミスったかと思ったが
「じゃぁもう少し続けますね」
というと胸の押し当てはさらに深くなり・・。
これは脈アリではなかろうか。
最後にお腹とリンパをエステしてくれる。
いつもより深さや竿への接触頻度は別格だ。
お腹の時の亀頭ヒットですでにフル勃起しているがまるで関係ない。
むしろドンドンガツガツぶち当てて来てるように思われる。
店長の顔を覗くといつもの余裕の表情ではなく少し高揚してるように見えた。
深くなるリンパ。
ある時、金〇と竿の境目のツボ？を押され、小生はモーションを掛けてみる決意をする。
小生「なにか気持ちよくなっちゃって」
店長「うふふ、血行が良くなっちゃいましたか」
小生「は、はいっ」
少し間があって店長
「でも、ダメですよ」
「そういうのはないんですから」
一見すれば健全店ならではの断り方になるのだが、こういった会話になったのはこの時が初めてなのである。
まだ勝負できると小生、店長にお願いして食い下がる。
それでも店長はNO。
健全店だけあって頑固だ。
小生、ダメもとで店長のオシリを触ってお願いする。
一瞬静寂が訪れ、、、ヤバい空気が漂ったかと思うのだが、店長は思いのほかいい感じ。
「ダメ」
という声がダメじゃない
「ダメ」
なのである。
小生、猛プッシュ。
勢いで胸も揉んでみたら店長から
「あんっ」
「そこダメ」
完全に感じてしまってるじゃないですか。
そしてその気になった店長から素晴らしい手コキをして貰うことに成功。
帰り際にはハグまでしてもらえ胸を揉んでも怒られず、挙句に
「あんっ」
「感じちゃうじゃないですか」
まで聞けるというね。
その後、店長から営業メールが届き来週訪問する予定。
さぁどうなっちゃうんだろ。