憧れのセクシー女優とデリヘルで出会う。
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俺は非リア充。
待ちゆくカップルを冷めた視線で眺めているのが俺だ。
もう分かってるんだよ、そんな世界は俺の人生にはないってことをさ。
だからだからだから、画面の中で俺だけに向けてくれるセクシーな視線を見逃すことなく味わいたいって思ってるんだ。
何気なく検索したセクシー女優。
ずらり作品情報が羅列する中で何と⁉風俗店に在籍してるというではないか。
俺は震えたね。
あの憧れのセクシー女優に会えてなおエッチな体験が出来る世界があることを。
以来、寝ても覚めてもソワソワザワザワ。
居ても経ってもいられないってのはこのことさ。
その約1か月後のことだ行動に移したのは。
何でも俺の住むエリアからは少々遠距離になる。
まぁこんな田舎町の風俗にセクシー女優が居るはずもないからな。
で遠路はるばる新幹線で中核都市へと邁進するのだ。
さすがセクシー女優、スケジュールは限られており特別料金も発生する。
予約の倍率も高く俺のスケジュールも調整を余儀なくされたが、めでたく当日を迎えることが出来た。
風俗の形態はデリヘル。
所定のエリアのHホテルにチェックインしてセクシー女優の到着を待つことになる。
ホントに本人がやって来るのか半ば半信半疑の俺がいる。
地方のイベントみたいに
「本日タレントの○○さんはスケジュールの都合により出演いたしません」
などもあり得なくはない。
そう思って気持ちが折れそうになるのを堪えて待った。
その時である。
部屋をノックする音が聞こえる。
そして恐る恐る扉を開けると・・・そこに居たのは例のセクシー女優本人だったのだぁ~ッッ。
「こんにちは~○○でーす」
「いやぁ~お部屋温かいですね~」
と友達かよってくらい凄くフレンドリー。
そしていきなりハグしてくれる。
耳元で
「今日いっぱいエッチな事しようね」
って。
俺、もう本気汁出そうだったよ。
お相手のセクシー女優だけど。
某巨乳系女優で神オッパイ神ヒップ、最上級のムチムチボディを有するお方。
推定G~Hカップのオッパイはまるで垂れておらず形を保っておりセクシー界隈でも最強ランクだと俺は思っている。
声は温かみがあって落ち着いているが、エッチの時には激しくアンアン喘ぐスイッチの入り方も俺にはツボだ。
一緒にシャワーを浴びるのだがついにベールが脱がされる。
実物のボディも神でした。
「触ってみる?」
と彼女からオッパイへ誘ってくれる神対応も見逃せない。
それはモチモチで弾力があり柔らかい。
乳首はフラットだが刺激するとピンっといやらしく勃起してくる。
そして
「んんっ」
「んふっ」
漏れる時がイヤラシイ。
堪らんぞコレは⁉初めてデリヘルに行った時以上だぞ。
シャワーの最中もムチムチボディを擦り付けて来て最高に気持ちいい。
そしてしゃがみこんだ。
彼女の顔が俺のチンコに近づいてきてアーンカプッ。
生々しいリアルなフェラチオ。
いつもならモザイクで大事なところがモヤモヤしてるのだが、この時の絵は鮮明そのもの。
さすがセクシー女優、メチャメチャウマい。
亀頭を舌先でグニグニしてくるなんて激しい攻めに俺はもう・・・。
そんな俺を見て
「ベッド行く?」
と優しく行ってくれる。
ベッドに寝かされると、チンコの上にオッパイで乗っかかってくる。
ヤバい。
そして舌先で亀頭をチロチロ。
ヤッバッ・・・。
もうダメだ・・。
「エッ」
と耳を貸そうとしてくれた瞬間にスプラッシュ。
「あっ、あぁぁあっ」
彼女は発射する中、再びパックリ咥えて残りの精子を口の中で受け止めてくれるという素晴らしい対応をしてくれたのだ。
俺、感動したね。
何も言えん。
攻守交替
「好きにしていいよ」
なんて言葉掛けてくれる神。
オッパイを揉んでマンコも触ってと。
ビチョビチョになってくれてるというね。
「だって感じちゃったもん」
記念のクンニでビチョビチョに吸い付くと
「あぁ~ん」
いつも見てるあの映像の喘ぎ声が響き渡る。
そして
「あっああぁぁっん」
ピクピクさせて
「イっちゃった笑」
セクシー女優をイカセちゃったと、またまたプチ感動。
そしてメインイベントがやって来た。
「欲しくなっちゃった」
とオネダリしてくるではないか。
課金?無課金?
「そんなのいいから、これが欲しいの⁉」
俺のチンコを擦り上げる。
「ゴ、ゴムは?」
「ええぇいらないよ」
オーマイガーッ。
まさかの生挿入。
吸い付くマンコと程よい締まりサイッコー。
オッパイもたっぷり揺れてて神っぷりも健在だった。
精子をどこに出したかって?それは彼女と俺とのヒミツさ。
セクシー女優風俗、行って見るもんだね~。
俺、多分リピするだろうね。